データの仕組み
出典の異なる 2 つのレイヤーがあり、検証方法も、API レスポンスでのラベル付けも異なります。
レイヤー 1:ビザ判定
39,402 件のパスポート→渡航先の組み合わせごとの基本判定(ビザ免除、電子ビザ(e-Visa)、ビザ必要など)は、各国のビザ要件をまとめたデータベース(二次情報源。上流から更新され、データセットバージョン として記録されます)に由来します。この判定について、組み合わせ単位で公式に検証済みだと決してうたうことはありません。API レスポンスでは secondary_source_only とラベル付けされます。
レイヤー 2:整備済みの入国要件
パスポートの残存有効期間、空白ページ、出国用航空券、黄熱、トランジット制度、在留許可による免除、公式の申請ポータルは、渡航先ごとに精査しています。空欄でないすべての項目には、政府の公式情報源を出典として明記しています:{name, url, retrieved_at}。民間のビザ代行サイトを情報源として使用することは一切ありません。
毎日の検証
検証は毎日、次の 2 段階で実行されます。
- 第 1 段階:変更の自動検出。 出典として示すすべての URL(重複を除いた公式ページ約 530 件)を毎晩取得し、内容のフィンガープリントを取ります。渡航先の last_verified の日付が進むのは、出典ページのすべてが前回の取得時から変更されていないと確認できた場合のみです。確認できないまま日付を進めることはありません。
- 第 2 段階:エージェントによるレビュー。 内容が変更されたページ、応答しなくなったページ、そして全渡航先を順番に巡回して抽出した一部について、保存済みのルールと突き合わせて全文を読み直します。実際に変更があればルールを更新し(同じ公的機関を出典として示します)、判断が曖昧な場合は needs_review を設定します。結果はすべて公開の 変更フィード に記録されます。
最終検証から 120 日以上経過したルールは、レスポンスごとの検証ブロックで stale として報告されます。鮮度の低下は隠さず開示します。
パイプラインが守る安全ルール
- ページにアクセスできないことを理由にルールを削除することはありません。フラグを立てます。
- ビザ必要からビザ免除への変更は、2 つ目の公式情報源で確認できるまで適用しません。
- 不明なものは不明のままお返しします。API が推測することはありません。
- データのコミットはすべて、リグレッションテスト(58 件の固定ルート、構造上の不変条件)とカバレッジ下限のアサーション(どのフィールド区分も黙って減少してはならない)を通過しなければデプロイできません。
主張を確かめる
以上はすべて確認できます。/transparency では、提供中のデータセットから算出したカバレッジ、出典件数、鮮度を公開しています。/changes.json には検証イベントの一覧、/stats.json にはライブカウンターがあり、status.canienter.com は 1 分ごとに API を監視しています。お問い合わせ:api@canienter.com。
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旅行計画のための参考情報です。渡航前に公式情報源で確認してください · データセットバージョン 2026-08-10